眼は大切に!眼の治療は目を閉じれない怖さがありますよ

眼が霞むと思って病院に行った所、網膜剥離と診断されました。
ドライアイかな?疲れ目かな?と軽く考えていた私は診断結果にびっくり!さらに入院という話が出て再度びっくり!
入院施設のない小さいクリニックだったので手術のできる病院に紹介状を書いてもらいました。

紹介状を書く病院は局部麻酔で行う所か全身麻酔で行う所どちらがいいかと聞かれました。
全身麻酔は意識がなくなるって怖いと思って局部麻酔の病院を選ぼうとしたのですが、局部麻酔の場合目を閉じれないので手術中の様子がばっちり見えてしまうとのこと。注射ですら目をそらしてしまう程医療行為というものが苦手な私。手術の様子が見えてしまうなんて絶対無理だと思ったので全身麻酔のできる病院に紹介状を書いてもらいました。

網膜剥離は自然治療することはなく、放っておくと悪化する一方なので一刻も早く行くようにと念を押されました。そこまで言われたらすぐにでも行くしかないとその足で紹介された病院へ向かいました。視力・眼圧・視野検査等の簡単な検査の後、診察があり、次の日から入院となりました。

次の日から2週間ほどの入院が始まりました。何をされるのか分からないという恐怖心でいっぱいでした。
入院初日はまつ毛を切られました。まつ毛が無いと目の印象がとても変わります。その後目の様子を詳しく見る診察がありました。目薬タイプの麻酔を使って瞼を固定される器具をつけられました。麻酔の効果なのか瞬きをしなくても平気なのですが瞼を引っ張られる感覚がとても気持ち悪かったです。涙腺がきちんと通っているかの検査では先の曲がった注射器のような器具を涙腺に入れられました。私が先端恐怖症だったらこの時点で暴れまわっていることでしょう…。せめて処置を見ずに済むのなら恐怖は半減するのに、目を閉じることは許されません。手術の内容の説明を受け、麻酔の同意書にサインをし、その日は終わりました。

手術の日は朝から点滴に繋がれました。初めての全身麻酔に緊張しながら手術室へ。麻酔に切り替えられ、パックから1滴、2滴…冷たい液体が私に入っていく感覚がしました。麻酔効かなかったらどうしよう…と思った事までは覚えています。その次の瞬間暗い中から先生の声が聞こえました。
眠りから覚めたような感覚。「痛みはありますか?」の声。どうやら麻酔は効いたようで手術も成功したようでした。数日は視線を動かすだけで痛かったけれど退院時にはすっかり痛みは引いていました。術後は真っ赤になっていた白目もきちんと白くなりました。まつ毛だけは完全に伸びるのに2か月ほどかかると言われ、寂しい目になっていました。眼の手術は二度と経験したくないので大切にしなければと思った出来事でした。

入院中、薬剤師をしている友人がお見舞いに来てくれたのですが、さすが薬剤師さん。妊娠、出産で仕事を辞めていたのですが、土日だけ働ける職場に復帰したそうです
私も子供の手がかからなくなってきたので、パートにでも出たいです。まつげが元に戻らないと恥ずかしくて職探しもできませんが(苦笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です